地下水膜ろ過システム
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概要
くみ上げた地下水を安全な水にろ過し、飲料水や営業用水として利用します。
ろ過行程

- 汲み上げ
深井戸より汲み上げた地下水を原水槽に貯蔵します。 - 前ろ過
前処理として、汲み上げた地下水を前ろ過により、通常の飲料水程度までろ過します。 - 超ミクロ膜ろ過
前処理された水をさらにろ過します。もし細菌や原虫がいたとしてもこの超ミクロの膜ろ過により完全に除去れます。 - 貯留
処理水槽へ貯留します。そこから入水層に供給されます。 - 水質管理システム
処理漕から受水漕へ供給する水は残留塩素濃度を連続的に測定記録し、安全管理を行います。 - 安全装置
水質に問題が合った場合や、膜ろ過システムに異常が合った場合は、自動的に水道水に切り替わります。 - 供給
こうした工程を経て安全でおいしい水が供給できるのです。
特徴
水道料金の大幅な削減
地下水自体に料金はかかりません。設備リース料と維持費だけがコストなので、確実な上水道料金の削減効果が期待できます。
地盤沈下の問題なし
「地下水膜ろ過システム」では、各自治体が定めた揚水規制の範囲内で取水するため、地盤沈下の問題はありません。
安全な水質保証で、おいしい水
地下水膜ろ過システムでは原則として1〜3層以上の不透水層を掘り下げた深井戸から揚水するため、汚染の心配のない水質の良好な地下水を確保できます。
膜ろ過+安全装置付の万全システム
膜ろ過システムにより細菌類が万が一、進入した場合でも完全に除去します。
さらに、24時間365日水質を監視している安全装置が付いているため、異常が発生してもシステムを自動停止して水道水に切り替わります。
浸水・断水防備
井戸は地震の影響を受けにくいことが過去の震災で実証されているため、地下水膜ろ過システムは非常時のライフライン確保としては重要な役割が期待されます。
水量保証
調査・提案した地下水量が万が一不足した場合、その分の上水道料金を保証いたします。
導入までの流れ
- 調査
( 地下水が出るか調査、水質の安全性 ) - 井戸工事
( 搬入、さく井工事、洗浄・検層・挿入、孔内洗浄、揚水試験,、原水水質分析、マンホール設置、撤去・搬出 ) - プラント工事
( 行政申請手続き、基礎、機器搬入・据付、プラント内工事、配管工事、電機・警報工事、仕上げ工事、処理水水質分析、試運転 ) - 給水開始
( 引渡し・検収、給水開始 )













